1111
狂歡節
#女を連れ去りオモチャにした前から目をつけていたスタイルの良いショートヘアの女。 後をつけて車の中に強引に押し込み、ナイフをちらつかせて大人しくさせる。タオルで口を塞ぎ、両手両脚を拘束して、ヤリ部屋に誘拐する。 「騒ぐなよ。俺専用のおもちゃが欲しいだけなんだから。」 「んぐぅ…」 乳房を揉みまくり、服をまくり生チクビをいたぶる。 「俺、女の嫌がる顔を見ると興奮するんだよ。」四つん這いにしてミニスカを腰までまくり、ウマそうな尻を触りまくる。 抱き寄せて顔を近づけ、舐めるように見つめる。 「いい女だなぁ。」 「き、キモい。」 「もっと言ってくれよ。興奮してきたよ。」勃起した生チ●ポをさらけ出して、綺麗な顔にこすりつける。 「イヤ、汚い。」 「汚いチ●ポを綺麗にしてもらおうか。」 女の顔の前で手コキ。 「カワイイ目ん玉に精子ぶちまけてやろうか、へへへ。」 「いやーっ。」 そのまま手コキし続け、ブラウスの上から乳房にぶっかけ射精。 女をパンティ一枚にして、テーブルの上に両手を拘束して座らせる。怯える顔を引き寄せ強引にベロキス。 「俺好みの玩具にしないとな。」クリップローターを生乳首にはさみ、電マでマ●コをイクまで責めあげる。 「んんんんっ…」 「イったマ●コ、見せてもらおうか。」 パンティを剥ぎ取り、マ●コを開かせて電マでクリトリスを責める。 「次はこれだ。」 濡れたマ●コにバイブを突っ込み、自分でディルドオナニーさせて、電マで責めまくる。 「んあああっ…」 必死に堪えていたが、身体をビクッとさせてイってしまう。 女をベッドに座らせ、カップ麺をすする誘拐魔。 「ごちそうさま。…さあ、しゃぶれ。」 「…帰してください。」拒む女の口に、強引にチ●ポを突っ込み口マ●コで腰をふる。 「自分で動かせ、出したら終わりにしてやるよ。」上目遣いでジュポジュポとチ●ポをしゃぶる女、手を取って手コキフェラさせる。 「素直になってきたな、オッパイに挟め。」 柔らかなオッパイでパイズリする女、ヨダレを垂らさせて腰をふる。ビンビンのチ●ポをしゃぶらせ、クチマ●コで口内射精。 「んぐっ、ああっ…」 汚いものを吐き出すように慌ててティッシュで口を拭く女、それを尻目に爆睡する誘拐魔。 翌朝、精神が崩壊した女に寝起きの一発。 巨乳を揉みまくり、乳首をしゃぶって、クンニでマ●コを舐めまくる。 ニュルニュルのマ●コにチ●ポを刺し込み、正常位セックスで腰をふる。 人形のように動かない女を四つん這いにして、バックからズボズボ突きまくる。騎乗位でチ●ポを挿れさせ、自分で動くように命令する。 マ●コを擦りつけるように腰を動かす女、巨乳を揉みながら下から突き動かす。 体勢を変えて正常位でベロキスして、腰を激しくふりまくり中出し射精。 「もう、帰っていいよ。」 天井を見つめる女の上に、着ていた服を投げ出す。 「警察とか行ったら動画と個人情報をネットに晒すからな…リ・カ・ちゃん。」 その後、この女がどうなったかは定かではない。 百永さりな#似